星のカービィ スーパーデラックス
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読み: | ほしのかーびぃ すーぱーでらっくす |
英名: | Kirby Super Star |
品番: | SHVC-AKFJ RVL-KADX(Wii VC) WUP-JAEJ(Wii U VC) |
ジャンル: | アクション |
対応機種: | スーパーファミコン Wii(バーチャルコンソール) Wii U(バーチャルコンソール) |
プレイ人数: | 1 - 2人 |
発売日: | [SFC]: 1996年3月21日 1996年9月20日 1997年1月23日 [Wii VC]: 2009年10月13日 [Wii U VC]: 2013年5月1日 [NCmini SFC]: 2017年10月5日 2017年9月29日 |
価格: | 7,500円(税別) [Wii VC]:800ポイント [Wii U VC]:800ポイント[1] |
開発元: | HAL研究所 |
発売元: | 任天堂 |
売上本数: | 約110万本 |
『星のカービィ スーパーデラックス』(ほし - )は、日本で1996年3月21日に発売されたスーパーファミコン対応のアクションゲーム。『星のカービィ』シリーズ第7作目。略称は「SDX」「スパデラ」「スーデラ」「カービィDX[2]」など。
2008年11月6日に本作のリメイク版である『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』が発売された。2009年10月13日にWii、2013年5月1日にWii Uのバーチャルコンソールで配信された。
概要
7種類のメインゲームと、2種類のサブゲームが用意されており、コルクボードでモードを選択するオムニバス形式が採られている。 開発のテーマは「横アクションでの2人協力と長時間クリアへのアンチ」。[3]
コピー能力を持っているときにAボタンを押すとヘルパーを呼び出せ、そのヘルパーを使っての2人同時プレイができる。ヘルパーのシステムは宮本茂から「2人同時プレイができる横スクロールアクションゲーム」というお題を出されたことから、生まれた[4][5]。宮本にとって「複数人同時プレイができるアクションゲーム」は永年の課題[6]で、後にマリオシリーズでも『スーパーマリオギャラクシー』『New スーパーマリオブラザーズ Wii』で実現している。
パッケージは桐箱をイメージして作られた(「豪華と言ったら桐箱」の一声で決まったという)[4]。この桐箱イメージは『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』の内箱にも使用されている。ROMに特殊なチップ(SA-1チップ(星のカービィ3にも使用))を使用していて、綺麗なグラフィック表現が可能になるが、その反面、セーブデータが非常に消えやすい。その現象は、ネット上でよく「0% 0% 0%」とネタにされている。
『星のカービィ』シリーズの中でも評価が特に高く、シリーズ最高と名高い[7]。本作のディレクターであった桜井政博は「不完全燃焼な点も残っている」と語っているが、一方で「ソフトとしてはおおいにアリな線」とも語っている[8]。その影響として後の作品に受け継がれた要素は多い(コピー能力の帽子・コピーのもと・協力プレイ・スペースジャンプ・ガードシステム・コマンド技・ポップスター全景が初登場など)。
開発時の名称は『星のカービィ あくちぶ』。後に『星のカービィ ACTIVE』となり、販売される際に『星のカービィ スーパーデラックス』に変わった。『星のカービィ ACTIVE』の企画書には「ほとばしるパワアに燃えてしまえ。」との一文が書かれている。開発時にはガード状態で身動きが取れなくなると爆発して攻撃する「ガードボム」が考えられていたが実用化にはならなかった。新能力のアイデアにはRUSH(ファイターの原型)、WING(ウィングの原型)の他に、CARD、FLOWER、MANTLEなどがあった(CARDは後にマジックとして似たような能力が登場している)。現在のタイトルを決める際には糸井重里が関わったという[9]。
また、当時スーパーファミコンの普及を目的として、購入すると「スーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券」が付いていた[10]。
システム
アクション
「星のカービィ (シリーズ)#基本アクション」も参照。
- ガード
- 地上でLボタンかRボタンを押すとガードをすることが出来る。ガード中は敵の攻撃を受け付けない(一部の攻撃を除く)。
- のぞきこみ
- 十字ボタンの上をしばらく押し続けると上を覗き込むことが出来、下をしばらく押し続けると下を覗き込むことが出来る。
- ヘルパーをうみだす
- コピー能力を持っている時にAボタンを押すとヘルパーを生み出すことが出来る(後述)。
- すっぴんビーム
- ヘルパーがいる時にAボタンを押すと発動。ヘルパーに当てるとヘルパーを能力アイテムに戻せる。
- くちうつし
- 回復アイテムを取ってからカービィとヘルパーが重なることで発動。相手も回復させる。
- スナッチ
- 能力アイテムをヘルパーに触らせてヘルパーをその能力アイテムに対応したキャラクターに変える。
- ぶらさがり
- ホバリングをしているカービィに重なり、十字ボタンの上を押すと発動。
- 協力ジャンプ
- カービィまたはヘルパーの上に乗り、十字ボタンの上を押すと発動。通常のジャンプよりも高いジャンプをすることが出来る。
- スペースジャンプ
- ヘルパーが画面外にいると発動。カービィのすぐ側に自動的に移動する。
- ハイパー
- ヘルパーのHPを0にすると発動。この時に敵に触るとその敵に対応したキャラクターになる。
- 自爆
- Aボタンを連打すると発動。ヘルパーが消滅する。2Pプレイ時のみ使用可能。
HP
本作で初めてカービィとボスキャラクターのHPにゲージ制が採用された。ちなみに、大ボスのHPは、後述のヘルパーがいる場合といない場合で変わり、いる場合は大ボスのHPが増える。ザコ敵にもHPが設定され、敵や場合にもよるが、攻撃を1回当てるだけでは倒せなくなった。これは二人プレイだと物足りないと感じられたためだという[9]。
ヘルパー
「ヘルパー」を参照。
これも本作で始めて採用されたシステムで、コピー能力を持っているときにAボタンを押すとヘルパーを呼び出すことが出来、そのヘルパーを使っての2人プレイが出来る。
コピー能力
全24種類。前作までは1種類の技しか使えなかったが、本作では、様々な技を使えるようになった。これは、「初心者は同じワザでイージーに、上級者はあらゆるワザをキメつくす」という、コピーの考え方がより進められたものである。[11] ただし、一発系能力はこの限りではない。
以下に、登場するコピー能力を記す。五十音順。
通常のコピー能力
一発系能力
アイテム
- コピーのもと
- 触れるとそのコピーのもとに対応したコピー能力を得られる。一度触れると消滅するが、一定時間経つと復活する。ヘルパーは存在しないが、スリープのコピーのもとは存在する。
- コピーのもとデラックス
- 取るとそのコピーのもとデラックスに対応したコピー能力を何度でも使えるようになる。一度取ると二度と復活しない。スリープにはない。
- 能力アイテム
- ヘルパーがいる時に、もしくは「激突! グルメレース」で持っているコピー能力を捨てると出現する。吸い込むと、「銀河にねがいを」以外ではその能力アイテムに対応したコピー能力を得られる。ヘルパーが触れるとその能力アイテムに対応したヘルパーに変わる。ヘルパーが存在しない能力にはそもそも存在しない。
初心者の部屋
「白き翼ダイナブレイド(『USDX』)」と「メタナイトの逆襲」と「格闘王への道」を除いた全てのメインゲームに存在するチュートリアル画面。
ゲームモード
メインゲーム
- はるかぜとともに
- 白き翼ダイナブレイド
- 激突! グルメレース
- 洞窟大作戦
- メタナイトの逆襲
- 銀河にねがいを
- どんな願いでも1つだけ叶えてくれる大彗星「ノヴァ」に太陽と月の喧嘩を止めてもらうため、旅立つモード。
- 格闘王への道
- 全19体のボスと戦うモード。
サブゲーム
クリア率
- 合計 - 100%
- はるかぜとともに
- 全ステージクリア - 6%(各ステージ2%)
- デデデ大王撃破 - 3%
- 合計9%
- 白き翼ダイナブレイド
- 全ステージクリア - 8%(各ステージ2%)
- おためし部屋を出現させる - 2%(各おためし部屋1%)
- ダイナブレイド撃破 - 3%
- 合計13%
- 激突! グルメレース
- グランプリで勝利 - 5%
- 洞窟大作戦
- お宝を全て入手する - 15%(4個入手するごとに1%)
- 全てのボスを撃破する - 4%(各ボス1%)
- 脱出 - 3%
- 合計22%
- メタナイトの逆襲
- チャプター1クリア - 1%
- チャプター2〜チャプター6をクリア - 10%(各チャプター2%)
- メタナイト撃破 - 3%
- 脱出 - 4%
- 合計 - 18%
- 銀河にねがいを
- 初めてコピーのもとデラックスを入手する - 1%
- 全てのコピーのもとデラックスを入手する - 9%(2個入手するごとに1%)
- 全ステージクリア - 7%(各ステージ1%)
- ギャラクティック・ノヴァ撃破 - 2%
- マルク撃破 - 4%
- 合計 - 23%
- 格闘王への道
- マルク撃破 - 10%
- はるかぜとともに
登場キャラクター
五十音順。リメイク版に登場したキャラクターについては、星のカービィ ウルトラスーパーデラックス#登場キャラクターを参照。
1P
2P/COM
「ヘルパー#ヘルパー一覧」を参照。
ザコ敵
- ウィリー
- ウォーキー
- カブー
- カプセルJ
- ギム
- キャピィ
- グランク
- グリゾー
- ゲイター
- ゴルドー
- サーキブル
- シミラ
- シャッツォ
- ジャングルボム
- スカーフィ
- スクイッシー
- スリッピー
- ダクーガ
- タック
- チリー
- ツイジー
- トゥーキー
- ナックルジョー
- ノディ
- バードン
- バーニンレオ
- バイオスパーク
- バウンダー
- パタ
- プラズマウィスプ
- ブリッパー
- ブルームハッター
- ブレードナイト
- ブロントバート
- ペイントスライム
- ポピーブロスJr.
- ボルム
- ボンバー
- マジカルスィーパー
- モトシャッツオ
- ラブリー
- レーザーボール
- ロッキー
- ワドルディ
- 格闘王への道では中ボスとして登場。
- ワドルドゥ
中ボス
- アイアンマム
- クラッコJr.
- コックカワサキ
- ジュキッド
- バグジー
- プレイヤーをつかみ、投げ技などをして攻撃する。
- ポピーブロスSr.
- 爆弾を使って攻撃してくる。
- ボンカース
- ハンマーやココナッツを使って攻撃してくる。
- Mr.フロスティ
- 氷を使って攻撃してくる。
- メタ・ナイツ (アックスナイト、トライデントナイト、メイスナイト、ジャベリンナイト)
- 複数体の体力ゲージが一本に纏められ、ある一体を倒すと次が出るという形態をとる。ジャベリンナイトが登場するメタナイトの逆襲や銀河にねがいをではザコ敵として登場する。
大ボス
- ウィスピーウッズ
- ツインウッズ
- ウィスピーウッズ2本のタッグ。
- ガメレオアーム
- カメレオン。
- ギャラクティック・ノヴァの核
- ギャラクティック・ノヴァの心臓部。
- クラッコ
- 一つ目の雲。
- 2連主砲
- 戦艦ハルバードの主砲。
- バトルウインドウズ
- ファッティホエール
- ヘビーロブスター
- ロブスター型のロボット。
- リアクター
- 戦艦ハルバードの心臓部。ウィリーを動力に使っている。
- ロロロ&ラララ
各モードのラスボス
- ダイナブレイド
- 「白き翼 ダイナブレイド」のラスボスにして、当該モード唯一の大ボス。「メタナイトの逆襲」では味方。
- デデデ大王
- 「はるかぜとともに」のラスボス。「激突! グルメレース」ではレースの相手で、倒すことができない。
- 魔人ワムバムロック
- 「洞窟大作戦」のラスボス。岩の魔人。「銀河にねがいを」ではケビオスのボス。
- マルク
- 「銀河にねがいを」と「格闘王への道」のラスボスであり、作品全体のラスボス。「銀河にねがいを」における黒幕。
- メタナイト
- 「メタナイトの逆襲」のラスボス。
その他
- ギャラクティック・ノヴァ
- どんな願いでも1つだけ叶えてくれる大彗星。
ゲストキャラクター
「ゲストキャラクター一覧#星のカービィ スーパーデラックス、星のカービィ ウルトラスーパーデラックス」を参照。
サブゲームの対戦相手
登場順。
- かちわりメガトンパンチ
- ワドルディ
- 最初の対戦相手。この時点ではバンダナワドルディという呼び名は無かった。
- ナックルジョー
- アイアンマム
- 最後の対戦相手。
- 刹那の見斬り
- わどるどぅ
- 最初の対戦相手。
- ういりぃ
- こっくかわさき
- ででで大王
- めたないと
- 最後の対戦相手。
仕掛け
- すいこみブロック
- どんな攻撃でも破壊できる。
- 爆弾ブロック
- 攻撃すると地形が変化する。ただし、夢の泉の物語と異なり、足場にある場合はスライディングでは破壊できない。
- 大砲
- ステップ
- 足場。その場で静止しているもの、上下左右に動いているもの、ひもで繋がれているものなどの種類がある。
- スイッチ
- 押すか、攻撃を当てると作動する。
- くい
- ハンマー、ストーンもしくはトロッコで作動させられる。
- ワープスター
- 触れると、カービィがこれに乗り、別の場所に移動できる。
- エレベーター
- エレベーターの中に居る時に、十字ボタンの↑を押すと上へ、↓を押すと下へ移動できる。
- トロッコ
- 素早く移動が可能で、乗れば無敵。ブレーキや途中で降りることも可能。
- カタパルト
- ろうそく
- 一部のエリアで明かりを灯しているろうそく。ソードやカッターなどで火を消せ、ファイアやジェットなどで火を灯せる。
各モードの出現条件
- メインゲーム
- はるかぜとともに - 最初からプレイできる。
- 白き翼ダイナブレイド - 同上
- 激突! グルメレース - 同上
- 洞窟大作戦 - 同上
- メタナイトの逆襲 - 「白き翼ダイナブレイド」をクリアする。
- 銀河にねがいを - 「洞窟大作戦」「メタナイトの逆襲」をクリアする。
- 格闘王への道 - 「銀河にねがいを」をクリアする。
- サブゲーム
- 2種類とも最初からプレイできる。
- サウンドテスト - 「格闘王への道」をクリアする。
サウンドテスト
サウンドテストは、「格闘王への道」をクリアすることで出現する。
サウンドテストの一覧は、「星のカービィ スーパーデラックス/音楽」を参照。
制作スタッフ
制作スタッフについては「星のカービィ スーパーデラックス/スタッフリスト」を参照。
海外での名称
言語 | 名前 | 意味・由来 |
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英語 | Kirby Super Star(北米) Kirby's Fun Pak(欧州) カービィスーパースター(北米) カービィズファンパック(欧州) |
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ドイツ語 | Kirby's Fun Pak |
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スペイン語 | Kirby's Fun Pak |
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フランス語 | Kirby's Fun Pak |
その他
- フジテレビの番組『年越し生放送!よゐこ祭り ゲームセンターCX × よゐこの企画案>』第2部 『濱口優が勝手にゲームセンターCXをやる企画…ゲスト有野晋哉』にてお笑いコンビ『よゐこ』の「有野晋哉(有野課長)」と「濱口優(濱口課長)」が本作をプレイした(2010年12月31日23:00 - 2011年1月1日6:00放送)。再放送時、未放送分「星のカービィ スーパーデラックス」完結編 が追加放送された(2011年3月21日)。[12][13]
- 『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』の発売に際し、有野晋哉(有野課長)が前述で未プレイだった「格闘王への道」で10人抜きをする「ゲームセンターCX 有野の挑戦『星のカービィ 20周年スペシャルコレクション』」が任天堂公式サイトなどで放映された[14]。
- 北米のクラブニンテンドーでは2012年6月、150コインでVC北米版が引き換え可能だった。
- 解析により、コピーアイコンの『怒』、『ゴール』、『クリア』や、夢の泉の物語のゴールゲームのような雲、ウィリーライダーのビクトリーポーズのグラフィックなどが未使用でROMカセット内に残っていることが判明している。
- 開発段階の「はるかぜとともにではコピー能力が使用できない予定であった[9]。
- 開発段階では七つ目のメインシナリオとして従来のカービィとはイメージをガラリと変えたホラーアクション「陽炎の館」というものが企画されていた。カービィが館に入ると呪いで口を封じられてしまい、すいこみ・吐き出し・コピー能力が使えなくなるので、館の中を歩き回り、例えばろうそくからコピー能力のファイアを手に入れたりしながら、先に進むというパズル要素のあるモードだったらしい。[9]
画像
脚注
- ^ 2013年5月1日から5月8日9時59分まで、Wii U VC『星のカービィ 夢の泉の物語』を持っていると20%OFF、640円になる「Wii U バーチャルコンソール スタートアップキャンペーン」(第1弾)が行われた。
- ^ 当時は「デラックス」と付く作品は『SDX』だけであったが、現在は『夢デラ』、『USDX』、『TDX』、『バトデラ』があるので、この略称の使用は今はあまり好ましくない。
- ^ スマブラ拳!! : アンケート集計拳!! Page 150(「スマブラ拳!!」内)
- ^ a b N.O.M 2008年11月号 No.124:星のカービィ ウルトラスーパーデラックス 開発スタッフインタビュー 3.ウルトラないろいろ(「任天堂ホームページ」内)
- ^ 社長が訊く『New スーパーマリオブラザーズ Wii』 その2 7. 恐竜に乗った絵への執念(「任天堂ホームページ」内)
- ^ Wii.com JP - 社長が訊く『スーパーマリオギャラクシー』 Vol.4 宮本茂篇 永年の課題だった2人同時プレイ(「任天堂ホームページ」内)
- ^ NOA、『ワリオ』や『Mystery Case Files』など夏の新作を発表(「インサイド」内)
- ^ スマブラ拳!! : アンケート集計拳!! Page 3(「スマブラ拳!!」内)
- ^ a b c d ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」発売記念インタビュー 第6回「星のカービィ スーパーデラックス篇」より
- ^ 他にも『スーパードンキーコング2』などにも付いていた。
- ^ スマブラ拳!! : アンケート集計拳!! Page 102
- ^ ゲームセンターCXブログ 2011年01月01日(土)
- ^ 製作者の桜井氏は、Twitter / Sora_Sakurai: な、なんと!濱口の挑戦でカービィスーパーデラックスが選ばれている。なんてお年玉だ。 よゐこの二人でスーパーデラックス。いま見るとハズカシイところもあるけどウレシイ。 作っている時に想像した、お客さんの奔放な遊び方そのものだ…!配置の意図なんて、無いようなもの。 ツイート自重してたけど、W課長の頑張りはきっちり観てました。二人のプレイがリアルタイムで見られるなんて、製作者冥利に尽きるというもの。 奔放なのはいいのだけど、可能であれば説明は見てほしいなー… 等のコメントを寄せている。
- ^ Nintendo Direct 2012年6月22日分内にて
関連記事
参考リンク
- 星のカービィスーパーデラックス(「任天堂ホームページ」内)
- VC 星のカービィスーパーデラックス(「任天堂ホームページ」内)
- Wii U - 星のカービィ スーパーデラックス(「任天堂ホームページ」内)
- カービィ小説ML運営委員会 - 資料室 - 洞窟大作戦 お宝一覧など
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