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星のカービィ64

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星のカービィ64
K64package.png
日本版パッケージ表面
読み: ほしのかーびぃろくよん
英名: Kirby 64: The Crystal Shards
品番: NUS-NK4J
RVL-KA64(VC)
ジャンル: アクション
対応機種: NINTENDO64
Wii(バーチャルコンソール)
Wii U(バーチャルコンソール)
プレイ人数: 1人(本編)
1 - 4人(ミニゲーム)
発売日: [N64]:
Flag japan.png 2000年3月24日
Flag europe.png 2000年6月22日
Flag usa.png 2000年6月26日
[Wii VC]:
Flag japan.png 2008年4月15日
Flag usa.png 2008年2月25日
Flag europe.png 2008年5月7日
[Wii U VC]:
Flag japan.png 2015年8月19日
Flag europe.png 2015年6月25日
Flag usa.png 2015年7月30日
価格: Flag japan.png 6,800円 (税別)
[Wii VC]:1,000ポイント
[Wii U VC]:1,000円 (税別)
開発元: HAL研究所
発売元: 任天堂

星のカービィ64』(ほしのカービィ - ロクヨン[1])は2000年3月24日に発売された、NINTENDO64専用ゲームソフト。カービィシリーズ11作目。現在はWiiのバーチャルコンソールでも配信されている。

概要 編集

シリーズ初の3Dグラフィック作品(キャラクターや背景などが立体的なだけで、ゲームシステムは横スクロールアクション)。このゲーム最大の特徴は、2つのコピー能力を組み合わせて新しい能力を作る「コピー能力ミックス」である。これは、能力を持った敵2体を同時に吸い込んだり、吸い込んだ敵を他の敵にぶつける事でそれぞれのコピーを活かした能力を作るというシステム(バーニング+カッター=炎を纏った剣アイス+ボム=爆弾雪だるま、など)。ちなみに、今までのシリーズで密かに取り入れられていた攻撃属性変化は存在せず、どの能力形態であろうと攻撃力は一定である。

コピー能力を持った状態でRボタンを押すとその能力に応じて色付いた星を頭の上にかかげる(物を頭の上にかかげることを「リフトアップ」と呼ぶ)と同時にコピー能力を解除できる。さらに前方or上方向に向かって真っ直ぐ投げ攻撃もできる。このリフトアップは敵キャラクターやものを口に含んでいる状態でも行うことができ、リフトアップするものの種類によっては敵を攻撃できたりといろんな効果が得られる。

他の作品との相違点 編集

この作品のカービィは他の作品とは違い、いつまでもホバリングを続けることができず、一定時間が経つと疲れて落下してしまうという制限がある。さらに、吸い込みをしながらでもゆっくりと歩くことが出来たり、水中でも吸い込みが使えたりと(他作品では水鉄砲になる)、前述のコピー能力ミックス同様この作品にしか見られないような特徴が多数ある。

カービィの動作全般は全体的にゆっくりであるが、非常にクオリティの高いBGM、横スクロールに上手く3D表現を取り入れた斬新なステージ構造、ほのぼのとしつつもダークさを含んだ世界観は他作品にはない独自の魅力を放っており、この点において非常に高い評価を得ている。特にBGMは複数の作品でリメイクしたものが使われているほか、中ボス戦で流れるBGM「ルームガーダー」は、『夢の泉の物語』のBGM「闘技場」と共に、「カービィの中ボス戦BGMといえばこれ」と言っても過言ではないほど数多くの作品で使われている。

ストーリー 編集

妖精たちが平和に暮らすリップルスターという惑星があった。ある日突然妖しい黒い雲がリップルスターを覆った。その雲はその惑星の宝物である「クリスタル」を狙ってやってきたのだ。リップルスターの女王は妖精の一人「リボン」にそのクリスタルを託し、惑星から脱出させた。しかし黒い雲はリボンを追いかけて幾度となく体当たりをしてくる。とうとうクリスタルはバラバラに砕け散り、星々に散らばってしまった。

ポップスター。カービィが夜空を見上げていると、頭上にリボンが落ちてきた。事情を聞いたカービィは、散らばったクリスタルを集めるためリボンと共に冒険に旅立った。

登場キャラクター 編集

カービィと仲間たち 編集

ミニゲームでは、リボンを除いた4人のキャラが操作キャラとして使うことができる。

ザコ敵 編集

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ルームガーダー 編集

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1度登場したルームガーダーが後のステージに再登場するという事も、1ステージに複数種類のルームガーダーがいるという事も無い。

ボス 編集

ステージ 編集

レベル1: ポップスター
カービィたちの住むプププランドがある惑星。ダーク・リムルダーク・リムラダーク・リムロに取り憑かれたキャラクター達を助けることがメイン。3つのステージがある。ボスはウィスピーウッズ&ウィスピーJr.
レベル2: ホロビタスター
遠い昔、高度な文明が栄えていた惑星。現在はバラバラになってしまっており、砂漠の至る所にその跡が残るのみである。4つのステージがある。ボスはピクス
レベル3: ウルルンスター
水に覆われた常夏の惑星。前半は地表部分を行き、後半は海流が複雑に流れる海底を潜る。4つのステージがある。ボスはアクロ
レベル4: コレカラスター
火山活動などが活発な惑星。住んでいる動物などから原始時代だと思われる。前半はジャングルや岩山を越え、後半はマグマが噴き出す活火山を探索する。4つのステージがある。ボスはヨガン
レベル5: ブルブルスター
雪と氷の惑星。宇宙からは地球の大陸のようなものが見え、地表部分にはデパートや工場、摩天楼(ボスステージ)などが確認できる。4つのステージがある。後半に探索する工場は即死のトラップが多く難易度が高い。ボスはHR-Hとその第2形態であるHR-E
レベル6: リップルスター
妖精たちが住む惑星。3つのステージがある。後半に中央部の闇に覆われた城に潜入する。ボスは表向きのラスボスであるミラクルマター
レベル7: ファイナルスター
リップルスターの女王に憑依していた黒い雲。エヌゼットがうろつく短いステージとボスのみ。ボスはラスボスである0²(ゼロツー)

ミニゲームモード 編集

オプションの一つに「ミニゲーム」があり、4人まで同時プレイでバトルが楽しめる。それぞれのミニゲームには、難易度(COMの強さと戦闘場の地形などの難しさ)を選ぶことができる。初めは「よわい」のみ選択可能だが、1位を取ると「ふつう」→「つよい」→「めちゃつよ」が追加されていく。

けんけんレース
AボタンとBボタンを使い分けてマス目を飛び跳ね進んでいくレースゲーム。Aボタンで2つ跳び、Bボタンで1つ跳び。水溜りなどにはまるとタイムロスとなる。コースの形は全プレイヤー同じ。現在1位のプレイヤーのコースにはカエルが出現し、行く手を邪魔する。カエルを踏んでしまうと転んでタイムロスになってしまう。「めちゃつよ」は湖に浮かんだ岩場を伝っていくようなコースで、浮き沈みを繰り返すカメも出現。これにうまく乗らないと進めない地形も存在する。
とるとるバトル
フルーツバスケットを手に持ち、木の上から落ちてくる果物を取り競うゲーム。果物を上からキャッチすれば自分の点数(持ち果物の数)が増える。相手プレイヤーを押しながらAボタンを押すと相手と位置を入れ替えることができるが、失敗すると逆方向に押し返されてしまう。入れ替えられたプレイヤーは少しひるむ。果物以外にバクダンが振ってくることもあり、これを取ってしまうと転んでしまい、今まで集めた果物を全て失ってしまう。制限時間が残りわずかになると突風が吹き、大量の果物が落ちてくる。最後に一番多くの果物を持っていたプレイヤーの勝ち。
おちおちファイト
空中の四角いフィールド上(敷き詰められたブロックの上)でライバルを落とし合うゲーム。Aボタンを押すと自分が向いている直線状にある全てのブロックを叩き落とすことができるが、少しスキができる(地面を叩く前に両手を振りかぶるというモーションがある)。前方にあるブロックの数が多ければ多いほどそれらのブロックが落下するまでタイムラグが発生する。プレイヤー達は自分のいる足場が相手プレイヤーによって落とされると落下し1ミスとなる。5ミスするとリタイア、最後まで残ったプレイヤーが勝ちとなる。プレイヤーが減っていくごとにフィールドは狭くなっていく。

時間の計測について 編集

けんけんレースとおちおちファイトでは時間が計測されるが、計測方法が少し特殊になっている。通常、ゲーム内の時間は1フレーム1/30秒(0.033秒)で計測されるのだが、このゲームは1フレーム3/100秒(0.03秒)で計測されている。例えば1フレームごとに0:00:00→0:00:03→0:00:06→......→0:00:84→0:00:87→0:01:00という具合。従って正確なタイムを出すには、秒単位以下の部分を10/9倍する必要がある(例:0:29:87のときは87×10/9=96.666...≒97、よって0:29:97)。

ムービー 編集

ゲーム内で一度見たムービーは、そのプレイファイルにてオプションの『ムービー』からいつでも見れるようになる。

内容の詳細について「星のカービィ64/ムービー一覧」を参照。

# ムービー名
1くろいカゲ
2カービィとうじょう
3うわ!?
4オイラもいくっス
5キャ!?
6あたしもまぜて
7うお!?
8ついていってやるよ
9よっしゃつぎいこ
10はらへったぁ
11うみのバカヤロー
12だいふんか
13やらいでか
14バイバイ
15さいしゅうけっせん
16だいだんえん
17スタッフ
18ぜんぶみせろ

「ぜんぶみせろ」は全ムービーを閲覧可能にすると見れるようになり、全てのムービーを順番に流していく(Aボタンで閲覧途中のムービーをスキップさせることが可能)。ちなみに「スタッフ」を選んで見られるスタッフロールはバッドエンドのもの、「ぜんぶみせろ」を選んで見られるスタッフロールはハッピーエンド(完全クリア時)のものになる。

コレクションカード 編集

今作品では、敵キャラの名前、イラストが描かれたカードを集めるコレクション要素がある。

カードの一覧「星のカービィ64/カード一覧」を参照。

サウンドテスト 編集

星のカービィ64/音楽#サウンドテスト」を参照。

制作スタッフ 編集

制作スタッフについては「星のカービィ64/スタッフリスト」を参照。

海外での名称 編集

言語名前意味・由来
英語 Kirby 64: The Crystal Shards
カービィ シックスフォー: ザ クリスタル シャーズ
カービィ64: クリスタルのかけら
ドイツ語 Kirby 64: The Crystal Shards
スペイン語 Kirby 64: The Crystal Shards
フランス語 Kirby 64: The Crystal Shards
韓国語 별의 커비 64

その他 編集

  • このゲームのコンフィグにメーターデザインが漢字のバージョンがあるが、外国版ではクレヨンで塗ったようなデザインになっている。
  • コロコロコミックにて当時、カービィ64の特集冊子が付属され、64以前のカービィ作品の国内売上全てが掲載されていた。
  • NINTENDO64のゲームには出荷時期ごとのシリアルナンバーがカセットに刻印されている(バージョンの見分け方 - ねこかぶのblog(仮))のだが、A版以前(v1.1以前)とB版以降(v1.2以降)で若干仕様の異なる箇所がある(ようだ)。
    • A版以前は、タイトル画面でL+R+Zを押しながらスタートを押すとカービィが喋る裏技が適用されない。
    • A版以前はカードの65番の表記が「スカーフィー」で、B版以降は「スカーフィ」である。
    • A版以前はサウンドテストの19番がファイナルスター(仮)で、30番がボスだが、B版以降は逆である。
    • ただし、『カビコレ』版は、タイトル画面の裏技はできず、「スカーフィ」表記で、サウンドテストはB版以降に準拠している。
  • 2015年5月現在、当作品で初登場したキャラクターは、ジバサミを除いて、後の作品に一切登場していない

画像 編集

脚注 編集

  1. ^ 当時の国内版CMで「64」は「ろくよん」と発音されている

関連項目 編集

参考リンク 編集

余談 編集

ちなみに、この記事はカービィWikiで、64番目に作成された記事である。作成した後に気づいた/(^o^)\



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