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ブロッキー
Blocky3-1
星のカービィ3』のブロッキー
読み: ぶろっきー
英名: Blocky
能力: ストーン
初登場: 星のカービィ2
分類: 中ボス
魔獣

ブロッキーは、星のカービィシリーズに登場する敵キャラクター

概要 編集

サイコロのような四角い岩のような体を持つ。吸い込むストーンの能力をコピーできる。

登場作品 編集

星のカービィ2
カービィのブロックボール
ボールを3回当てないと倒せない。倒すとフリップに変化する(ストーン能力を得ることはできない)。
星のカービィ3
他の中ボス達と異なり、唯一アイスバーグ・ステージ6でのみの登場。
あつめて! カービィ
サブゲーム「カービィのたいけつ! ピンボール」にロロロ&ラララ戦の障害物として登場。
星のカービィ トリプルデラックス
中ボスとしてLv1「ファイン フィールド」のEXステージでブロッキー DXが初登場(通常版はLv4「ワイルド ワールド」ステージ4で初登場となり、本作の中ボスの中では最も遅い)。
今作からデザインが変更され、シンプルなブロックから石造りの建物の様な造形になり、目の形状や瞳の色も変化しているほか、体色が主に暗い紫色になっている。攻撃手段も別物と言えるような強化がなされている。強化版のブロッキー DXでは体色がごく薄い茶色となる。キーホルダーとしても登場。
星のカービィ ロボボプラネット
デザイン・性能共に『TDX』準拠だが、本作登場のキャラクターの例に漏れず、体の一部が機械化されている。強化版のRe:ブロッキーは『TDX』のDX版と同じカラーリングになる。
みんなで! カービィハンターズZ
古跡の3番目のクエスト。高ランクは砂丘、鬼ランクは草原で出現。

攻撃手段 編集

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多くの作品
  • 前方へ大きくジャンプした後、垂直に落下する(3とTDX以降は2回の小さいジャンプで接近してから大ジャンプする)。着地時に吸い込み可能な瓦礫を両側に出す。TDX以降の強化版では、小ジャンプがその場での1回だけになる。
  • カービィ目掛けて高速で突進する。壁にぶつかると、吸い込み可能な瓦礫が出る。TDX以降は壁に衝突する直前に倒れ込む。
星のカービィ トリプルデラックス以降
  • 画面奥へ移動後にぬり壁の様な姿になり、一定時間追尾後に、マリオシリーズの「バッタン」の様に倒れ込んでくる。HPを半分以下に減らすと使ってくる。DX(Re:)は3回連続(2回目以降は2回?)で倒れ込む様になるほか、1回ごとに追尾時間が短くなる。
  • ブロッキー DX(Re:)は突進の際、ストーンの「ダッシュ石ころへんしん」の様に無敵化しながら滑り込む技に変わる。
  • 前方へ2回ジャンプした後、放物線状に大ジャンプする。着地時に吸い込み可能な瓦礫を両側に出す。上記のジャンプ→垂直落下とはまた別のパターン。
  • カービィ目掛けて転がってくる。通常の個体は壁にぶつかると止まるが、HPが半分以下に減ると1~2回壁際でUターンする。壁にぶつかった時に星が2つ出る。
    • 強化版は最初からUターンする他、HPを減らすと、壁に当たってもそのまま壁や天井を転がってカービィの頭上に垂直落下するパターンも使ってくる。こちらは着地時に吸い込み可能な瓦礫を両側に出す。その後は上記の画面奥からの倒れ込みにつなぐ。
  • その場で無敵化する。
  • 強化版限定の技。前方に2回小ジャンプし、空中で溜めた後、水平に低空飛行しながら突っ込んでくる。壁にぶつかったときに星が2つ出る。

アニメにおけるブロッキー 編集

ブロッキー
Ani-Blocky-1
アニメ第2話より
能力: ストーン
登場話: 第2話‎‎
分類: 魔獣
声優: 春林?(本編)
緒方賢一?(CM)

ゲームよりかなり大きく、普段は相撲取りのような格好をしており、あまりに重過ぎてカービィでもまともには吸い込めない。4体に分裂することもでき、分裂体はゲームと同じような姿をしているが、粉々になっても元通りに再生できる。また、デデデ大王の下に転送された当初は小さなブロック(デデデ曰く「日干しレンガ」)のような姿をしていた。分裂した内の一体をカービィ吸い込まれストーンコピーされた後に崖に誘導され、ブロッキーがカービィを攻撃したことで崖が崩れてしまい、海の中に沈んでしまった。

丸美屋の「星のカービィシリーズ」のCMでは、デデデ達からカービィ達の食事を奪うように指示される。しかし、ブロッキーはフーム達と共に食卓に着くことを選び、デデデ達が愕然とするというオチであった。

パイロット版アニメにも一瞬だけ登場したが、マスターグリーンからスパークをコピーしたカービィの電撃でイフリーティもろともダメージを受けているというものだった。こちらはゲームと同じような姿である。

漫画でのブロッキー 編集

星のカービィ デデデでプププなものがたり 編集

旧デザインで登場。シーンによっては手がある。そのいかにも「壁」な見た目のせいか、体に落書きされることが多い。

2巻 第7話「カービィVSデデデ大王、鉄人レースに挑む!! (前半)」
初登場。デデデ大王の「新しい手下」の1人。リックを捕らえるための罠の一部を担った。
2巻 第9話「デデデ城、お化け屋敷と化す!!」
ポピーの驚かし作戦の数々がカービィに通じなかったため、ジャンパーシュートと共に助っ人として登場。ぬりかべを装ってカービィ&リックの行く手を遮ろうとしたが、実は相手はデデデだった(暗くてよくわからなかったようだ)。
3巻 第4話「芸術の秋! カービィ、絵に挑戦する!!」
背中にカービィの自画像を描かれた。これが落書きされた初めてのケース。
3巻 第7話「プププランド演劇発表会、主役は誰だ!?」
デデデ主演の『桃太郎』に、家の役で登場。無理やり桃の役になったカービィがデデデを吐き出した際にブロッキーにぶつけてしまい、デデデはナレーションから「今にも死にそう」と言われる程のダメージを受けた。
7巻 第5話「カービィ、花火に大変身!?」
眠っているところをカービィに落書きされたため、怒って彼を押し潰そうとしたが、カービィを庇ったデデデが潰された[1]
13巻 第10話「きまりをつくろう!!」
一人称は「わたし」。固い正義の信念を持つ法の番人。手に持つ本には「プププランド憲法」が記載されているが、最初は「第一条 みんなでのびのび楽しく暮らしましょう」しか書かれておらず、後は白紙だった。ブロッキーに新しく作りたい決まりを書いた紙を食べさせることで、決まりを追加できる[2]。カービィとデデデがそれぞれ自分に有利な決まりを大量に作ろうとした結果、暴走して独善的な性格になり、[3]それまでの決まりをすべて無効化して自身の基準で物事の善し悪しを判定するようになった。しかもその基準がどんどんいい加減なものになって「四角は正しい、丸はダメ」とまで宣った為、ボムボムで丸く削られてしまった。その後は不明。
23巻 第6話「伝説の教師、カービィ!!」
不良が集まる「プププ学園」の3年B組の担任をしていたが、授業中に生徒から背中に落書きされたため、ストレスに耐えかねて逃げるように退職した。

トリビア 編集

HAL研究所から発売された、『エッガーランド』(ロロロとラララの元ネタのキャラクターが登場するゲーム)には、彼に似たキャラクターが登場し(名前はロッキー)、『あつめて! カービィ』のサブゲームでは、ロロロ&ラララや同ゲームに登場するアイテムとともに、ある程度の再現がなされている。

脚注 編集

  1. ^ この時のカービィは大量の花火玉をコピーしていて、彼自身が強力な爆弾と化していた。その為、衝撃を加えれば、ポピーをして「半径十キロ以内は、確実に!」言わしめるほどの大爆発が起こる恐れがあった。
  2. ^ その新しい決まりがどんなに理不尽なものであっても、基本的には受け入れられてしまう上、撤回もできない。
  3. ^ この時、額に「法」の字が浮かび上がっている。

画像 編集

関連項目 編集