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チャンネルDDD

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チャンネルDDD(-デーデーデー)とは、アニメ『星のカービィ』に登場する用語。

概要 編集

第6話デデデ大王内に設立したプププランド唯一の国営テレビ局で、ププビレッジで放送されている。

放送形態 編集

始まりはエスカルゴンの声で、「This is Channel DDD![1]」。

通常は、カービィを馬鹿にし、デデデの独裁政治を美化するプロパガンダ番組や、ホーリーナイトメア社のCMなどの番組を24時間放送している。

特番の時やデデデ大王の思いつきで始めた企画を除いては基本的に再放送で、ガスは同じお笑いコントショーを204回見たと発言した(84話)。

基本的にはすべての放送(前述の再放送は除く)が生放送であり、録画放送は一切行われていない。そのためカービィなどが撮影中に乱入することもあり、その様子も視聴者にリアルタイムで見られている。

視聴率 編集

初放送(6話)ではフームを除く全員が見ており、概ね好評を博していた。その後も特に人気が落ちているわけではなく、一応プププランド唯一のメディアであるため報道番組などはそれなりに役に立っているようだ。

第38話では『パピー・ポッティと愚者の石』のブームで視聴率が0%になってしまった。第49話で放送された星のデデデは0.001%という(ある意味)驚異的な視聴率を叩きだした[2]。また第57話ではある番組が視聴率100%を記録したが、放送の内容はエスカルゴンがデデデ大王を馬鹿にするものであった。

また、テレビの内部に仕込まれた小型モニターにより、視聴率が放送局側からあらかたわかるようになっている。というのも、双方向テレビという名目で、各家庭の視聴状況を放送側のモニターで一方的に見ることが出来るため、視聴者のリアルタイムなコメントにも反応できる(例:パーム一家で新コーナーに対する愚痴→デデデ「と評判の悪いワシだが」(62話)、ガング「どんだけ(日で顔を)焼けばああなるのかな?」→デデデ「1時間ゾイ」(85話))。

番組・企画 編集

前述の通り再放送がほとんど。話によっては新たに始まった番組や企画もあるが基本的にその話限りであり、次回に持ち越されたりはしない[3]。なお、映画は放送されていない[4]

番組・企画にはパロディが多く登場する。

代表放送番組一覧 編集

デデデとカービィ アホどっち?(第6話)
開局記念の最初の番組。デデデ大王とぬいぐるみのカービィの(エスカルゴン曰く)爆笑コント。デデデ大王が腹話術でカービィと会話をして、最後にカービィのぬいぐるみを踏んづけるコント。
スーパーデデデマン(第6話)
夜7時から放送。超人気過激アニメ。元ネタは「スーパーマン」。アニメ内では実際には放送されていない。
デデデだョ!全員集合(第6話)
夜7時半から放送。ばっかばかしいバライティショー。元ネタは「8時だョ!全員集合」。アニメ内では実際には放送されていない。
DR(デ・アール)(第6話)
夜8時から1時間放送。愛と感動と恐怖のヒューマン医療ミスドラマ。元ネタは「ER緊急救命室」。アニメ内では実際には放送されていない。
君には食えるか?(第6話)
夜9時から放送。超ゲテモノグルメなデデデのキッチン。元ネタ不明。アニメ内では実際には放送されていない。
デデデ・ふしぎ発見!(第6話)
夜9時半から放送。楽しいクイズバラエティー。元ネタは「世界・ふしぎ発見!」。アニメ内では実際には放送されていない。
ゴールデンムービーシアター 知られざるSF映画特集(第6話)
夜10時からの特番。「スタートリック9」・「(蘇った怪獣の王者)ガッジラ2」・「(本家より面白い)風と共に猿の惑星」の3本セット。元ネタは前から順に「スタートレック」・「ゴジラ」・「風と共に去りぬ」と「猿の惑星」。アニメ内では実際には放送されていない。
COOK OOSAKA'S ALL ABOUT HOW TO COOKING(第34話
コックオオサカププビレッジにやって来たことで放送された料理番組。オオサカが料理したものを、試食人であるデデデ大臣夫妻、村長夫妻が食べる。
デデデワイド(第37話)
ニュース番組。身近な話題から超極悪人まで幅広いニュースでお送りする。
明日まで語ろう(第37話)
特別公開討論番組。元ネタは恐らく「朝まで生テレビ!」。カービィの悪事について語る番組。フームの意見陳述の際はCMを挟む。
お笑いコントショー(第38話)
デデデがエスカルゴンをハリセンで一方的に叩くコント。以後、第61話第66話第70話第84話で再放送されているのが確認できる。デデデ曰く、傑作(ただし38話では、パピー・ポッティと愚者の石の件で、視聴率は0%となる)。それ故か、かなりの放送頻度のようで84話でガスが「見たのは204回目」と言っている。
星のデデデ(第49話)
詳細はリンク参照。
デデデで1分クッキング(第57話)
1分で料理を作ろうと言う番組。元ネタは「キユーピー3分クッキング」。この時の料理は大盛りクリームパイ。実際は生地をこねるだけで5分経ってしまう。最後、レンジにかける所で爆発が起き、デデデにパイが直撃し、翌日「顔面貼り付きパイ事故調査委員会」が組織され、特別番組を放送。視聴率100%を記録するがデデデにより打ち切りとなる。
パイで処刑でショー(第57話)
デデデで1分クッキングの打ち切りに伴い放送された番組。アニメ内では実際に放送画面は表示されていない。
直撃!晩ごはん(第59話)
デデデ城での料理に嫌気が差したデデデが住民の夕食を食べるべく始めた番組。元ネタは「突撃!隣の晩ごはん」。夕食に対して最大星5つで評価され、星の数×100万デデンが賞金となっていた。
映画(第61話)
怪獣映画。前述の通り、チャンネルDDDは映画は放送してないのだがデデデ曰く、実はナイトメア社の放送を電波ジャックしている。
大王のブランチ(第62話)
元ネタは「王様のブランチ」。その中のコーナー「メーベルの今日の運勢」が当たると言う事で有名になる。
新春ビッグクイズショー(第64話)
公開番組。意図された抽選により1組2人のチームが5つ選ばれてクイズで対決する。64話全編この番組である。
散らかっているお宅拝見(第81話)
ボルン署長の散らかっている家を公開させた番組。
チャンネルDDDテレショップ(第82話)
リョウリガーZのパーツをフードプロセッサーとして販売。
星のフームたん(第89話)
オタキングの制作したアニメ。美化されたフームがずっと放送される。フームの声は盗聴した物を使用。

番組提供(CM)一覧 編集

第6話
「何もかも清潔で美しくデデデ石鹸」
「デデデも10㎏減量 DDXⅡ」
「ゴキブリ退治にはデデデキラー」
「オムツはデデデダイパー(お母様も大喜び)」
第32話
「大王は、歯が命。人民どももこーれーでー、白い歯をゲットぞい(歯ブラシの広告)」
第37話
「あの日会った王女の香り デゲローナ・ソフトピンクのかほり」
「愛と希望のDDDLAND(デデデーランド)」
「ドリームライフを演出するホーリーナイトメア社」
「技術のエスカルゴンテクノロジー」
「無いよりマシのワドル堂本舗(Wadol-do)」
「みんなで借りようデデデローン」
「たまに真っ白デデデ石鹸」
「時に激安デデデ電機」
「よく詰まるデデデ便器」
「いつも伸びてるデデデ蕎麦」
第49話
「ホーリーナイトメア社」
「デデデ商事(DDD INC.)」
「(ホーリー)ナイトメアアパレル」
第73話
「デデデ回転寿司本舗」

余談 編集

脚注 編集

  1. ^ とはいっても、昼間や夜間でもこの演出があり、後述の通り24時間放送していることから、放送開始の演出というよりはCMに近いものと言える。
  2. ^ 実際のテレビ放送では0.1%単位までしか計れない。
  3. ^ ただし第62話の「大王のブランチ」ではエスカルゴンが「いつも人気の大王のブランチ」と冒頭で発言しており、一応存続企画はそれなりにあることが伺える。
  4. ^ 第61話のエスカルゴンの台詞から。そもそもププビレッジに映画館があるかどうかということ自体アニメ全体を通して言及されていない。

関連項目 編集

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