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カービィボウル

出典: カービィWiki

カービィボウル
読み: かーびぃぼうる
ジャンル: アクション
対応機種: スーパーファミコン
プレイ人数: メインモード:1人
対戦モード:2人
発売日: 1994年9月21日(日本)
VC: 2007年4月24日(日本)
価格: 7,900円(税別)
VC: 800ポイント
開発元: HAL研究所
発売元: 任天堂

カービィボウルは、スーパーファミコン対応ゲームソフト。星のカービィシリーズの第4作目にあたる。

目次

[編集] 概要

このゲームではカービィはボールとして登場する。ゴルフとビリヤードが合わさったようなゲームで、プレイヤーはボールのカービィをゴロ、フライでショットさせる。ステージ上には何体かの敵が配置されており、ぶつかることで倒すことができる。最後に残った1体がゴールのカップに変わり、そこにカービィをカップインさせることでステージクリアとなる。コースは全部で8つあり、それぞれに8つのステージ(ホール)が用意されている。

画面下には残り体力を示すマキシムトマトで表されたメーターがあり(全回復状態で4つ)、1ショットするたびに1つずつ消耗していく。ただし、敵を1体倒すか、ゴールにカップインすると1メーターずつ回復させることができる。メーターがなくなるとカービィの残り残機が1つ減る。さらに残機が0になった地点でゲームオーバーとなる。OB(ステージ外に出る)と落下し、残りメーターは一気に0になる(つまり残機が1つ減ってしまう)。1発目で敵を全て倒しカップイン(ホールインワン)すると1UPする。

ショット中、カービィが地面と接触している時や瞬間にAボタン(「がんばれボタン」)を押すとカービィが少し頑張り移動距離や跳ねの高さが伸びる。

カービィボウルは、「Special Tee Shot」というゲームを元としている。後に、「Special Tee Shot」はサテラビューで配信された(詳しくは後述)。

ちなみにカービィボウルの海外版は、オープニングでカービィがホールから出てくる演出がなく、タイトル画面も違うものとなっている。

[編集] ストーリー

あるプププランドの夜、カービィが窓から空を見上げると星が1つしかないことに気づく。心配そうに寂しい夜空を見上げていると、そこにデデデ大王が飛んできて最後の星を奪っていってしまった。星たちがいなくなったのはデデデ大王の仕業だったのだ。プププランドの夜空の星を取り戻すためにカービィは旅に出るのであった。

[編集] 敵キャラクター

ファイル:Stub_sec.png このセクションは書きかけです。加筆してくださる執筆者を求めています。
能力を持つ敵

能力を持つ敵を倒すとその敵の能力をコピーでき、Bボタンで能力を発動させることができる。括弧内はその敵が持つ能力。

能力を持たない敵
特殊な敵
ラストボス

[編集] 2P対戦モード

1Pはピンクのカービィ、2Pは黄色いカービィを操作する。自分の色の星を集め、全ステージが終了した地点で星の数が多かった方が勝ち。星は、敵キャラを1体倒すと1つ、ゴールにカップインすると2つ得ることができる(その場所に自分の色の星が残る)。また、相手の色の星に触れるとその星を自分の色に変えることができ、戦略次第では一発逆転も可能。対戦モードでは、全部で4つのコースで遊ぶことができる。それぞれのコースは8つのホールから成る。

[編集] コース

  • ウィスピーウッズのコース
  • Mr.シャイン&Mr.ブライトのコース
  • クラッコのコース
  • ゴルドーのコース

[編集] やくもの

キックパネル
どんな角度からボールが飛んできても、このパネルに当たると、矢印の方向に転がっていく。
ダメージゾーン
トゲのゾーン。この上にボールが乗ると、バイタリティが1減り、速度も落ちる。
ワープパネル
ボールがパネルからパネルへ速度を保ったまま瞬間移動する。青いパネルは、矢印の方向へボールが出て行くが、赤いパネルは入った時の進行方向を保持する。
水が満たされていて、落ちると脱出が困難。スイッチがある場合は、押すことで水の出し入れが出来る。
ターンテーブル
スイッチを押すとパネルがグルグル回りだし、ボールを転がす。
バンカー
砂が敷き詰められたパネルで、ボールの勢いを止めてしまう。
このパネルの上を転がると、矢印の方向に曲がっていく。
トランポリン
ボールがこの上で弾むと、より高く跳ね上がる。
コンベアー
コンベアーの終点までボールをひたすら運んでいく。コンベアーをゴロで横切る時も、コンベアーの影響を受ける。
エアカーテン
この上をボールが転がると、風の力でフワフワ吹き上げられてしまう。
ダッシュパネル
パネルの上にボールが乗ると、矢印の方向に向かってボールが急加速する。パネルの上に乗っている時間によって、加速力が異なり、パネルに当たる角度によって加速する方向も変わる。
昼夜スイッチ
対戦モードのみ登場。踏むとコースの昼と夜が入れ替わり、相手の星と自分の星の色が全て入れ替わってしまう。1コースにつき3回までしか踏めない。

[編集] エキストラコース

詳細は、「エキストラモード#エキストラモードをプレイ出来るゲーム」を参照。

ノーマルコースの全てのコースで銀メダル以上を取るとエキストラコースが遊べるようになる。また、ノーマルコースの全てのコースでメダルを取ると、2Pモードのエキストラコースが遊べるようになる。

[編集] デモプレイ

タイトル画面のメニューで「DEMO PLAY」を選ぶと、デモプレイが見ることができる。操作方法・テクニック・コピー能力の特性について20のデモプレイが用意されており、それらを通じて解説付きで分かりやすく説明されている。また画面左上にはデモプレイの操作と同期しボタンが光るコントローラの画像が表示され、デモプレイが実際にどのようにして操作されているのかが視覚的に分かるようになっている。

デモプレイ集の解説文の一覧はカービィボウルのデモプレイの解説一覧の記事を参照。基本的にひらがな・カタカナ表記の文章だが、「上」、「十字」などの漢字もみられる。

[編集] ファイルセレクトのお絵かき

ファイルセレクト画面で新規にゲームを始めるとネームエントリー画面が表示され、自分のファイルを象徴するドットイラストを打つことができる。登録したイラストはゲームプレイ中に画面下に表示される他、ランキングにも名前欄に表示される。色は白、黒(実質白が実線、黒が背景)のみで、鉛筆モード(Aボタン、色は白色)と消しゴムモード(Bボタン、色は黒色)とがある。「CLR」ボタンの上でAボタンを押すと全消しすることができるが、Bボタンで押すと色を反転させることができる。また、L、Rボタンであらかじめ登録されているイラストを好きな場所に貼り付けることもできる。「OK」ボタンをAボタンで押すと決定、Bボタンで押すとキャンセル。また、一度登録した後でも、LもしくはRボタンを押したままファイルを選択することで描き直しができる。あらかじめ登録されているイラストは、大きい丸、小さい丸、マキシムトマト、1UP、無敵キャンディー、小さい星、カービィの顔の7つ。

[編集] 追加されるモード

1Pモードのメダルを集めることによって、エキストラコース以外に次のようなものも追加される。

  • サウンドテスト - エキストラコースで全て銅メダル以上にする。
  • ダンスセレクト - エキストラコースで全て銀メダル以上にする。1Pモード、2P対戦のカービィダンスを全部見ることが出来る。
  • マップセレクト - 1Pモードの好きなホールを選んでプレイできる。ノーマルコース、エキストラコースでメダルを全て金にすると、それぞれのコースのマップセレクトが登場する。

[編集] Special Tee Shot(スペシャルティーショット)について

Special Tee Shot」は、カービィボウルの元となったゲーム。カービィボウルの発売から2年後、サテラビューで配信される。ゴロ・フライの打ち分けではなく上下で打ち上げる角度を変更、ゴロの時の左右スピンもルーレットで止める、ゴルフと同じような規定打数の概念、様々なやくものなど、カービィボウルとシステム上、異なる点は多々あるが、グラフィックや基本的な部分は通じている。

[編集] 海外での名称

言語名前意味・由来
英語 Kirby's Dream Course
カービィズ ドリーム コース
カービィの夢の道

[編集] 参考リンク